男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 3スレ目
1- 20
472: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:24:06.23 ID:islyLKZY0

姫「といっても男さんも今はまだ王国内外の対応に忙しいでしょうし、しばらくは私たちに何かする余裕も無いと思いますけど」

女「そっか、その内に準備を進めておきたいね」

以下略 AAS



473: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:25:01.42 ID:islyLKZY0

女「そういえば魔王君臨における各地の混乱って具体的にはどういうことなんですか?」



以下略 AAS



474: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:25:31.43 ID:islyLKZY0

秘書「……。……。……」

秘書「とりあえずこれまでの会議の内容と急ぎ対抗戦力を集めるよう進言するため、私は一度商会に戻ろうと思います」

以下略 AAS



475: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:26:05.31 ID:islyLKZY0

姫「古参商会が全面的にバックアップしてくれるのはありがたいですね」

女「私たちが宝玉を順調に集められたのも、最初に商業都市で古参商会とのパイプが出来たおかげです」

以下略 AAS



476: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:26:44.52 ID:islyLKZY0

姫「とにかく早めに古参商会と連携を取れたのは助かりました」

姫「秘書さんを会議に呼んでくれてありがとうございます、女さん」

以下略 AAS



477: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:27:25.95 ID:islyLKZY0

姉御「何だい、何だい? 結局どっちが正しいんだ?」

気弱「ちなみに言っておくと僕たちも違いますよ。連絡を受けてこの独裁都市に急ぎ向かうので精一杯でしたから」

以下略 AAS



478: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:28:05.68 ID:islyLKZY0

姫「いつもお世話になっています。それにしても急な訪問ですね」

女(姫さんが立ち上がって一礼する。予定にない来客のようだが、復興の世話になっている恩もあって歓迎して当然だ)

以下略 AAS



479: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:28:50.17 ID:islyLKZY0

姫「ええと、事情を窺ってもいいですか?」

姫「思えば先ほどもノックに答える前に扉を開けるほど慌てていて……古参会長らしくない振る舞いでしたが」

以下略 AAS



480: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:29:21.64 ID:islyLKZY0

姫「おかしいですね……」

姫「秘書さんはこの状況をどうにかするためにも古参商会として私たちをバックアップすると言っていたので」

以下略 AAS



481: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:29:55.90 ID:islyLKZY0

女「………………」

女(私は思考する)

以下略 AAS



482: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:30:28.07 ID:islyLKZY0



古参会長「どうして私を見て去ったんだ?」

以下略 AAS



925Res/584.52 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice