【モバマスSS】晶葉「できたぞ助手!相手からの呼び名を変える銃だ!」
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6: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2019/06/30(日) 03:17:41.52 ID:L3X54xxb0
P「・・・幸子、ここ座ってくれるか?」ストン

幸子「えっ? パ、パパの膝の上・・・!?」

P「いやもうなんか幸子が愛おしすぎて我慢がきかなくなってきた」

幸子「いっいとお!? しっ仕方ありませんね!ボクがあまりにもカワイすぎてパパも観念してしまったようですね!」ストン

幸子「さあ!いっぱいカワイがっていいですよ!」

P「おう言われなくとも」ギュッ

幸子「ひゃあっ!?」

幸子(プ、プロデューサーの腕が、お、お腹に・・・!)

P「ほんとにカワイイなあ幸子は」ナデナデ

幸子(この状態で頭まで・・・お腹に回した腕からも、頭を撫でる手からも、なんというか・・・慈愛?を感じるような)

幸子(ダメです、心地よすぎて、い、意識が・・・)

幸子「パ、パパ・・・」


P「うわ幸子寝ちゃったよ、寝顔もカワイイなあ」プニプニ

晶葉「あまりほっぺたつつくと起きてしまうぞ。しかし助手よ、途中から何か様子がおかしかったように思うんだが」

P「ああ、途中で幸子が『パパが普通にカワイがってくれるなんて珍しい』って言ってただろ?」

晶葉「ああ」

P「それを聞いたとき、幸子はパパにいっぱい遊んでほしいのに、パパは忙しくてあまり構ってもらえなくて」

P「パパに自分を見てほしくて自分のカワイさをアピールするようになった、とか一瞬でいろいろ妄想が膨らんでなあ」

P「気づいたら幸子を愛でたくて仕方なくなった」

晶葉「まあ気持ちはわからんでもないが」


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