【モバマスSS】晶葉「できたぞ助手!相手からの呼び名を変える銃だ!」
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12: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2019/06/30(日) 03:25:10.36 ID:L3X54xxb0
P&晶葉「・・・これは」

美嘉「? どうしたの先生?」

晶葉「ブラボー」

P「いろんな妄想が迸るな」

晶葉「しかし美嘉の高校の先生は、普通に美嘉に先生と呼ばれている事実」

P「高校教師って今からでもなれるのか?」

美嘉「せ、先生? どうしたのさっきから」

晶葉「ああ、私の発明の実験中でな、今美嘉はプロデューサーのことを無意識に『先生』と呼んでいる」

美嘉「え? 先生・・・あっ」

美嘉(ちょ、ちょっとこれって、プロデューサーがアタシに『先生』って呼ばせてる、ってことだよね?)

美嘉(アタシに『先生』って呼ばせたかったってことは、そ、そういうプレイ・・・とか)

P「おおう顔真っ赤だぞ、どうした美嘉」

美嘉(で、でもこれってもしかして大チャンス!? なら恥ずかしいけど・・・ええい行っちゃえ!)

美嘉「へ〜、そうなんだ〜・・・そういう趣味があったんだ、セ・ン・セ?」ニヤニヤ

P「    」ズキューン

晶葉「きゅうしょに あたった!」

美嘉「もー、こんな発明なんて使わなくても言ってくれれば呼んであげたのにな〜」

美嘉「それで、先生はアタシに何の授業をしてくれるの?」

P「ほけんたいいきゅううううううううう!!」バッ

美嘉「きゃっ!?」

美嘉(ち、近い近い近い! で、でも)

美嘉「・・・先生、いいよ?」


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