111: ◆Kg/mN/l4wC1M
2019/12/13(金) 00:12:55.66 ID:BkiYgAwQ0
このみたちが扉を開けた途端に聞こえてきたのは、我那覇響の声であった。
響がいま追いかけているのは、響といつも一緒に行動しているハムスター、ハム蔵である。
響にとっては相棒とも言えるなんとも不思議な存在なのだが、
今日はどうやら様子が違うらしくハム蔵は響の手から離れて、控え室の床を駆け回っている。
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