夢見りあむ「7人が行く・EX1・エクストライニング」
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70: ◆ty.IaxZULXr/[saga]
2019/05/26(日) 20:42:39.76 ID:qERzXi2O0
りあむ「女の子だった、でも、いきなりいなくなった!幽霊だったかも!」

時子「どんな髪型をしてたかしら?」

りあむ「髪型、髪型、そう、でこちゃん!おでこを出してて、ウェーブがかかってた!」

時子「服装は」

りあむ「うーん、思い出す……」

時子「特徴的な服装だったかしら」

りあむ「違うよ!パステルカラーの服だった!ブランドとかわからない!」

時子「マイディアヴァンパイアではないと」

りあむ「ぼくの専門じゃないけど、それじゃコスプレだよ!そんな人いないよ!」

時子「ありがとう。最後の群馬出身の学生については」

りあむ「わからなかった!土曜日1日中調べたのに!」

時子「日曜日は」

りあむ「お休みした!がんばりすぎ、よくない!働き方改革!」

時子「まぁ、辿りつかないことを望んでいたから良いわ」

りあむ「時子サマ、それどういう意味?」

時子「夢見りあむ、ありがとう。思った以上だったわ」

りあむ「ほんと?嘘じゃないよね?」

時子「ええ」

りあむ「生きれる!もっと褒められたい、求められたい!時子サマ、頼む!」

時子「だから、ひとまずはこれで終わりよ」

りあむ「えっ!酷いよ!期待を持たせてから落とすなんて!時子サマの鬼!悪魔!」

時子「鬼にも悪魔にも会ったことはないから、悪口とは取らないでおくわ。申し訳ないけれど、危ないわ」



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