夢見りあむ「7人が行く・EX1・エクストライニング」
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169: ◆ty.IaxZULXr/[saga]
2019/05/26(日) 23:02:10.54 ID:ve+l2aZk0
涼「ネクロマンサーと退魔師もいる、今は不在だが」

奏「魔法使いもいるわね。あまり協力はしてくれないけど」

りあむ「あれ?聞いていい?」

颯「りあむさん、なに?」

りあむ「ぼく、ここにいてよかったの?ここで寝てたのが悪いんだけどさ!」

凪「うーん、いいんじゃないでしょうか」

颯「だって、普通じゃなさそう」

りあむ「普通じゃないのは理解してるよ!でも、ぼくは人間だよう!」

奏「実際のところ、あなたは何か能力がありそうね」

涼「同感だ」

りあむ「え?本当に?」

涼「残念だが、能力の詳細はわからない」

奏「意図的に出せるものでもなさそうね」

涼「役に立つかもよくわからないな」

凪「ピンチの時に能力が目覚めるというヤツですか」

颯「へー、カッコイイ!」

りあむ「ポーズを決めたら使える方が便利だよう!なんだよう、そのほわほわした能力は!」

颯「りあむさん、これからも仲良くしようね」

りあむ「え?うん!もちろんだよ!カワイイ女の子に言われたら断らない!」

凪「はーちゃんに近寄るな。もう少し害虫かどうか見極めたい」

りあむ「言い方がひどい!それに、なんか最近同じこと言われた気がする!?」



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