【シャニマス】真乃とめぐるが事故チューしてイチャイチャしたりする話
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名無しNIPPER
[sage]
2019/05/10(金) 03:48:02.03 ID:Ra3UgovM0
というわけで、わたしたちは今からふたりでキスすることになった。
めぐる「なんか、久しぶりだから恥ずかしいなぁ……」
真乃「うん、わたしもだよ。めぐるちゃん。でも、もう限界だし………ごめんね」
そう言うと真乃は、今まで見たことがないくらいがっついてきた。
真乃「んっ………チュパ…ちゅっ……んちゅ…………はぁ、んっ…………」
めぐる「うわっ…!………んっ……チュッ…ンチュ……ちゅパ……んっ………」
正直、ここまで積極的な真乃は初めてだったから……ちょっとビックリしたと同時に、久しぶりに欲望に火がついた。
真乃「ぷはっ!…ごめんねめぐるちゃん、ちょっとがまん出来なくって…」
めぐる「はぁっ、いいよいいよ。久しぶりにキスできてうれしかったのもあるけどやっぱり…」
ーーーーーーーやっぱり、真乃からキスしてくれることなんて滅多にないからすっごくうれしかった…かな。
真乃「やっぱり…?」
めぐる「ううん!なんでもない!あははは……」
真乃「じゃあもう満足したから、続きやろっか…!」
めぐる「あっ、ずるい!わたしだって真乃のせいでがまん出来なくなったのにー!」
真乃「えっ…?もう、しょうがないなあ。一回だけだからねっ…」
めぐる「やった!じゃあ遠慮なく……いくよ!」
そういうとわたしは、今まで抑えてきた欲求を解き真乃を押し倒して強引にキスをした。
めぐる「んっ………んっ……ぢゅっ……ちゅっ………っ……」
真乃「んんっ………むっ………んむっ……んっ……んぅ…………」ポンポン
真乃が限界なのかわたしの肩を叩いてタップしてきた。……けどあのときのわたしは自分の理性がまったく抑えられてなかったので真乃のサインを無視して続けた。
真乃「あのっ………めぐるちゃっ………んっ……わたし………もぅ……んっ………///」
めぐる「ちゅっ………っ………んっ………ふぅっ…………ぢゅっ…………」
結局、わたしが理性を取り戻したのは真乃が二回目のタップをして、それをスルーして三回目のキスが終わってからだった。
真乃「ほわぁ………………。」
めぐる「あっ…!ごめんね真乃!つい夢中で……!」
余談だけど、やっぱり火照ってる真乃はいつもと違ってエロかった。
真乃「もぅ、めぐるちゃんのえっち……」
めぐる「えーっ?えっちって…関係ないでしょー!」
その後色々あったけど、とりあえず何もなかったので省略する。結局その日は残りはダンスレッスンを再開して終わった。
めぐる「あっ!いけない!灯織との約束忘れてた!」
真乃「えっ、でもあれはわたしから…………」
めぐる「真乃からしてきたのはノーカンでもいいだろうけど、わたしから真乃にしたやつは……やっぱりだめだよね…」
真乃「うん…。でもあれがスキンシップだとしたら………と思ったけど、何回もやってたね…///」
めぐる「よーし!こうなったら真乃!ちょっと灯織を説得するよ!」
真乃「えっ、でも灯織ちゃんを説得するって……どうするの?」
めぐる「へへーん!わたしにいい考えがあるんだよー!少しだけ付き合ってもらうよー!」
めぐる「どうせ真乃だってキスしたくて仕事に集中しきれなかったんだしさ…!」
真乃「…………そ、そうだね。……/////// ーーーーーーうん、わかった。」
めぐる「じゃあ早速作戦考えるから、ちゃんと協力してよ?」
真乃「えっ?思いついたんじゃなかったの?」
めぐる「えへへ、一部だけなら、なんとかよさげだけど……やっぱり灯織を納得させるくらいの内容は難しそうだからさ…」
というわけで、わたしたちはとうとう灯織を説得させるため、いい案をふたりで考えるのであったーーーーー。なーんてね。
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