214: ◆sA2CpGLy66[saga]
2019/05/29(水) 23:18:45.11 ID:xEH9Xyfk0
神風「うちの噂?どんな?」
長波「第七鎮守府設立後一年間は駆逐艦六隻で運営されてたって話」
松風「ああ、それなら僕も聞いた事あるな」
神風「そうなの?私は初耳だわ」
長波「でもなぁ、いくらここが辺境だからって駆逐艦六隻じゃ鎮守府として成り立たなくないか?」
松風「そうだね。だから僕も正直眉唾物だと思ってるよ」
神風「その頃の提督ってもういないのかしら」
長波「さあなあ。五年くらい前なんだろ?第七鎮守府が出来たのって」
松風「いや、いるよ」
神風「どこに?軍令部にでも異動したの?」
松風「…普通に僕達の司令官だけど」
長波「あ、そういう…」
神風「うちの司令官ってずっとここにいるんだ…」
長波「それなら、直接聞いた事はないのか?提督に」
松風「いや、何か怖いじゃないか」
神風「怖い?何が?」
松風「それを知った者は生きて返さない…みたいな」
神風「はぁ。司令官がそんなことする訳ないでしょ」
松風「まあ今のは冗談だけど、駆逐艦六隻ってよっぽどだろう?あまり踏み入って欲しくいんじゃないかとら思ってね」
長波「言いたいことはわかるけどな」
神風「うーん、その六隻って誰かしらね〜」
松風「さあね。ここの鎮守府の初期艦って誰だっけ?」
272Res/199.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20