213: ◆sA2CpGLy66[saga]
2019/05/29(水) 23:16:55.54 ID:xEH9Xyfk0
>>207の続き
長波「でも、お前らも随分と遅いんじゃないか?」
松風「ん?まあね、もう一時間はここにいるかな?」
長波「一時間?そんなにいたら怒られるだろ」
神風「怒られるって…誰によ」
長波「そりゃ、提督だろ」
神風「司令官はこんなんじゃ怒らないわよ…」
長波「そうなのか?第一だと飯は五分以内に食わなきゃ説教されたぞ」
松風「うへえ。飯すらゆっくり食べさせてくれないのか」
神風「噂に聞いた通りね…」
長波「噂?」
神風「ええ。噂よ、第一に関するね」
長波「ふうん。例えばどんな噂だ?」
松風「そうだな…。作戦に反対した艦娘が長い間折檻させられる、とか」
長波「んー、第一の提督は無茶な作戦は立てないから反対するやつはいなかったな」
神風「へえ。何か意外ね」
長波「そうか?士官学校は首席で卒業したらしいから当然っちゃ当然だろ」
松風「エリートだねぇ」
長波「それで、他にはなんかあんのか?」
神風「そうね、伝説の365連勤とか」
長波「それはほぼ噂通りだな」
神風「ええ!?これは嘘であって欲しかったわ…」
松風「大変だね、第一は」
長波「まあ流石に休みはあったが、ほぼ毎日海に出てたよ。偶に、海上で『なんであたしここにいるんだっけ?』ってなることはあったね」
松風「それまともに作戦出来ないだろう」
長波「そうだな、疲れが溜まると流石に…」
神風「作戦自体はいいらしいのにね…」
松風「やっぱり凄いな、第一は。色んな意味で」
長波「でも、第七の噂も聞いた事あるぞ」
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