ぐだ男「アーサー王の死?」マシュ「はい先輩。」
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6:名無しNIPPER[sage]
2019/05/04(土) 19:13:08.25 ID:m0F9aSEs0



ぐだ男「王は、若者の願いが彼の身の丈にあっているものではないと考えましたが、そのうえで事情があることを察し、
    聞きいれることにしました。若者は要求どおり、食べ物を得るために厨房に案内され、
    そしてそのまま下働きとして働くようになりました。」



ぐだ子「えーっと、若者ってのがこのエピソードの主役?なんでマリーなの?」


ぐだ男「うーん。なんか虚月館の時みたいに、マリーのイメージが…」


マシュ「先輩のイメージ通り、ひょっとしたらこの人物はマリーさんのように周囲から愛された
    素晴らしい人柄なのかもしれませんね。」

ぐだ子「でも名乗りもしない不審者の願いをそのまま聞いて、キャメロットに住まわせるなんて、
    王様も結構大物ね。」




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