94:名無しNIPPER[saga]
2019/04/23(火) 11:09:28.52 ID:v13ERt4d0
輿水警部「ところで、用事は確か……」
右京「佐々木文宏殺害の件です。少しばかり、現場の資料を見せて頂けませんか?」
輿水警部「構いませんが、犯人の目星は付いているはずでは…?」
右京「それが、どうにも不審な点が多いものでしてねぇ……今一度、調べてみようかと」
輿水警部「……分かりました。ちょっと待ってて下さい」
若干腑に落ちない様子を見せながらも、輿水警部は佐々木の殺害現場の資料を持ってくる。
輿水警部「こちらです」
右京「……」
そして右京は、出された資料や現場写真に目を通す。
現場写真には、殺された佐々木文宏も映っており、
その顔は16年前に出会った当時より老け込み尚且つ無精髭を生やし
髪の毛がボサボサな、みすぼらしいものに変わってしまっていた。
右京はそんな変わり果てた佐々木の顔を確認すると、次は死因の方に目を通した。
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