148:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 19:49:52.84 ID:r6in7ffD0
『平良先生に引き続き、今度は吉田先生が、あのボウガンで殺されるなんて……16年前と全く同じです』
149:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 19:50:56.96 ID:r6in7ffD0
右京「僕達が学校を訪れた時点で、凶器のボウガンが佐々木のものである事は不明だったはずです」
「なのにあなたは、まるで16年前の事件と同じボウガンが犯行に使われたのを、知っているかのような口振りでした」
「それが、非常に気になったんですよ……」
150:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 19:53:32.37 ID:r6in7ffD0
時田教頭「はい……全部、あなたが話した通りですよ」
「何処から掴んだのか…吉田は私がヘヴルを持っている事を突き止めて、『1500億円出さないと、その事をみんなにバラす』と言って脅してきたんです」
「私はバレるのが怖くて、吉田の口を封じる事にしました」
151:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 19:54:31.01 ID:r6in7ffD0
時田教頭「警察官であるあなた方からしてみたら、馬鹿な事したと思うかもしれません」
「けど……けど、自分の身内を不幸にした原因を作った奴が、普通の人間のようにのうのうと働いてる姿を見てると、本当にむかっ腹が立つものなんです」
「私達は、確かに平良先生の悪行を見て見ぬふりをしてきました」
152:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:01:50.21 ID:r6in7ffD0
右京「確かに、あなたには手塚先生に対して色々と複雑な感情はあったと思います。しかし……」
「あなたは、一校の教頭でありながら、超えてはならない一線を超え、己の罪から逃れるために1人の人間の命を奪い、そして…」
「更生した人間の尊厳を傷つけたのもまた、事実です」
153:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:04:48.46 ID:r6in7ffD0
右京「確かに、あなたには手塚先生に対して色々と複雑な感情はあったと思います。しかし……」
「あなたは、一校の教頭でありながら、超えてはならない一線を超え、己の罪から逃れるために1人の人間の命を奪い、そして…」
「更生した人間の尊厳を傷つけたのもまた、事実です」
154:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:06:08.07 ID:r6in7ffD0
ミスで、2つ書いてしまいました……
>>153はないものとして下さい。
155:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:08:20.88 ID:r6in7ffD0
右京「今回摘発したグループが、何故あなたの計画に協力したのか……角田課長と共に理由を尋ねてみたんですよ」
角田課長「どうやら奴っこさん、アンタを使って吉田を殺させた後、最終的にアンタも消す気だったそうだぞ?」
時田教頭「私を……消す?」
156:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:09:06.66 ID:r6in7ffD0
角田課長「いい加減、目ぇ覚ましなよ……」
「違法薬物持ってるような連中が、他人様をストレスから救うなんて虫のいい事する訳ねぇだろ?」
「アンタはずっと、あいつらの金ズルとして利用されてただけだったんだ」
157:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:10:37.92 ID:r6in7ffD0
「手塚先生のように」
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