145:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 19:45:35.85 ID:r6in7ffD0
伊丹「コレは、今回の事件で採取された髪の毛だ」
「右が吉田先生殺害現場の公園のトイレや出入り口から……」
「左が手塚守の手帳に挟まっていたものだ」
146:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 19:46:58.87 ID:r6in7ffD0
右京「確かヘヴルを常用していると、副作用で頻繁に毛髪が抜けるそうですねぇ…角田課長?」
角田課長「あぁ、そうだ。酷い時は、一瞬で禿げ頭になっちまう事もある」
伊丹「それだけじゃねぇぞ」
147:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 19:49:21.18 ID:r6in7ffD0
時田教頭「まさか…たかが、髪の毛だけで……」
右京「それだけではありませんよ」
148:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 19:49:52.84 ID:r6in7ffD0
『平良先生に引き続き、今度は吉田先生が、あのボウガンで殺されるなんて……16年前と全く同じです』
149:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 19:50:56.96 ID:r6in7ffD0
右京「僕達が学校を訪れた時点で、凶器のボウガンが佐々木のものである事は不明だったはずです」
「なのにあなたは、まるで16年前の事件と同じボウガンが犯行に使われたのを、知っているかのような口振りでした」
「それが、非常に気になったんですよ……」
150:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 19:53:32.37 ID:r6in7ffD0
時田教頭「はい……全部、あなたが話した通りですよ」
「何処から掴んだのか…吉田は私がヘヴルを持っている事を突き止めて、『1500億円出さないと、その事をみんなにバラす』と言って脅してきたんです」
「私はバレるのが怖くて、吉田の口を封じる事にしました」
151:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 19:54:31.01 ID:r6in7ffD0
時田教頭「警察官であるあなた方からしてみたら、馬鹿な事したと思うかもしれません」
「けど……けど、自分の身内を不幸にした原因を作った奴が、普通の人間のようにのうのうと働いてる姿を見てると、本当にむかっ腹が立つものなんです」
「私達は、確かに平良先生の悪行を見て見ぬふりをしてきました」
152:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:01:50.21 ID:r6in7ffD0
右京「確かに、あなたには手塚先生に対して色々と複雑な感情はあったと思います。しかし……」
「あなたは、一校の教頭でありながら、超えてはならない一線を超え、己の罪から逃れるために1人の人間の命を奪い、そして…」
「更生した人間の尊厳を傷つけたのもまた、事実です」
153:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:04:48.46 ID:r6in7ffD0
右京「確かに、あなたには手塚先生に対して色々と複雑な感情はあったと思います。しかし……」
「あなたは、一校の教頭でありながら、超えてはならない一線を超え、己の罪から逃れるために1人の人間の命を奪い、そして…」
「更生した人間の尊厳を傷つけたのもまた、事実です」
154:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:06:08.07 ID:r6in7ffD0
ミスで、2つ書いてしまいました……
>>153はないものとして下さい。
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