146:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 19:46:58.87 ID:r6in7ffD0
右京「確かヘヴルを常用していると、副作用で頻繁に毛髪が抜けるそうですねぇ…角田課長?」
角田課長「あぁ、そうだ。酷い時は、一瞬で禿げ頭になっちまう事もある」
伊丹「それだけじゃねぇぞ」
「アンタん家の近所で聞き込んでみたら、事件のあった晩、お向かいさんがアンタが家を出るところを偶然見たと証言してくれたんだ」
芹沢「さっき、本人にあなたの姿を見せて確認取ったので、間違いありませんよ」
一課の2人は、先程向かいの家から特命係に連れられる時田教頭の姿を見せながら、
吉田殺害の晩の出来事を住民から聞いた時の様子を回想した。
伊丹「教頭先生…アンタ、吉田先生が殺された晩、何処行ってた?」
芹沢「黙っててもしょうがないですよ?」
時田教頭「……」
捜査一課に聞かれる時田教頭。
いや、彼らだけでなく、特命係の2人も組対の2人も、
無言の圧力と言わんばかりに時田教頭を見た。
もはや時田教頭が、事件のことを黙っていられるのは不可能であった。
210Res/151.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20