まどマギ ほむら「悪魔になった私は、この先どうなるのかしら」
1- 20
10:名無しNIPPER
2019/04/15(月) 22:58:08.77 ID:62yo3lcY0
「わっ」

ボールは無事に、まどかに渡り、

美樹さやかが高い声で呼んだ。
以下略 AAS



11:名無しNIPPER
2019/04/15(月) 22:59:54.26 ID:62yo3lcY0

ピッピーーーッ!

ゴールのホイッスルが鳴り、

以下略 AAS



12:名無しNIPPER
2019/04/15(月) 23:01:03.03 ID:62yo3lcY0
体育の授業も終わり、昼休みをむかえ、

私達は、巴マミと一緒に食事をとるため、屋上へと向かっていた。

屋上に着くと、先に来ていた巴マミが、気がついて、私達を見る。
以下略 AAS



13:名無しNIPPER
2019/04/15(月) 23:09:23.18 ID:62yo3lcY0
「今日のお弁当は…卵焼きにお野菜に、ハンバーグ!

改めて見るとワクワクするわ」

巴マミが『にこにこ』と見る弁当の中身を見て、
以下略 AAS



14:名無しNIPPER
2019/04/15(月) 23:12:05.61 ID:62yo3lcY0
「それはいいかも」

と、まどかも同調し、皆で輪を囲むことになった。

佐倉杏子が言った。
以下略 AAS



15:名無しNIPPER
2019/04/25(木) 22:29:33.51 ID:OG5WUFXp0
「佐倉さん、それは健康にあまり良くないわ。

りんごは栄養はあるけど、もっとお米やお肉やお野菜を食べないと」

「しゃーねぇだろ。りんごが美味しいんだよ」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER
2019/04/25(木) 23:10:30.82 ID:YnacLZ2e0
「あんた、少し不思議な性格してっからな、あんたも、どんな弁当持ってきてるのか、気になって仕方がねぇ」

「たしかに、言われてみれば」

美樹さやかも頷くなか、巴マミも私を見る
以下略 AAS



17:名無しNIPPER
2019/04/25(木) 23:16:52.16 ID:YnacLZ2e0
「たしかに、そうですね」

と、美樹さやかも頷くと、

巴マミは佐倉杏子に、改めて聞いた。
以下略 AAS



18:名無しNIPPER
2019/05/18(土) 06:47:08.12 ID:+DPBjVZOo
まだか


19:名無しNIPPER[sage]
2019/05/21(火) 20:29:28.44 ID:b20+6i9/0
最近更新できていませんでしたが、自由気ままに更新して行こうと思っています。
しかし、また更新しようと思いますが、最後まで完結するかは分かりません。

次、更新した時はスレを上げます。


20:名無しNIPPER
2020/02/28(金) 22:08:22.39 ID:VfbQGEGn0
朝、空は明るかった。
心地よく涼しい風が吹き、燦々と降り注ぐ日差しが頬を照らした。

私は待ち合わせ場所である、とある駅へと歩いた。

以下略 AAS



30Res/21.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice