33: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 03:54:04.81 ID:xnInN/pyO
千歌「あっ、ルビィちゃんもいたんだ〜♡」
ルビィ「……やっぱり曜さんにとって、千歌ちゃんが一番なんですね」
いや、何この普段より一段低いトーンは
曜「い、いや……そんなことはなくて、千歌ちゃんの方からハグしてきて……」
千歌「ご、ごめん」
千歌ちゃんが曜ちゃんから申し訳なさそうに離れました
ルビィ「ううん、ルビィは何も怒ってませんから♡」
無理矢理貼り付けたような笑顔に胆が冷えます
とにかく、まずは事情を説明しなくちゃいけないよね
梨子「ルビィちゃん、私達は『曜ちゃんが1人で来てた』と勘違いしてて……ごめんなさい」
ルビィ「だと思いました。大丈夫ですよ、梨子さん」
梨子「ふぅ、ありがと」
この様子だと、単にルビィちゃんがトイレに行っていただけかも
遭遇したタイミングが悪かっただけみたい
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