211: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 06:33:57.34 ID:xnInN/pyO
花丸「『解呪の書』を作り出すことが出来れば」
曜「『解呪の書』? つまり呪いを解くための書ってこと?」
善子「ええ、『その幻想をぶち[ピーーー]!』ってヤツね」
曜「なるほどね。でもそんなご都合アイテムを作り出す方法のアテはあるの?」
アレの元ネタって確か「魔術師達が無自覚下で抱く『どんなに世界が歪んでも大丈夫なように基準点がほしい』という願いが集約し、自然発生したもの」という設定だったはず(今はどうなったかわからないけど)
花丸「はい。『忘却の書』やその他の呪いの書と、同じ方法を取るんです」
曜「えーっと、つまり?」
花丸「誰もが共感できるような『呪いのせいで酷い目に遭って可哀想な人』の物語を書くところから始めるんです」
曜「ああ、なるほど。目には目を、呪いには呪いをって感じ?」
呪いを消すため「だけ」の呪いとは、幾分マニアックに思えるが
花丸「はい」
善子「ゴーストタイプにはゴースト技が効果抜群ってのと同じよ」
曜「いや、ポケ○ンは関係ないと思うけど。……っていうか、その相性すっかり忘れてた」
善子「そうね。みんなが忘れちゃってることって、世の中にはいっぱいあるのよね」
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