曜「たとえみんなが望むとしても」
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194: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 06:21:33.54 ID:xnInN/pyO
鞠莉ママ「ワールド・ウォーll以前までは、確かに小原家はマフィアの一族でした」

善子「えっ、マジ!?」

鞠莉ママ「マジデース☆」

「忘却の書」を巡る今回の騒動は、なんとマフィアの抗争の一部だったという訳か

鞠莉ママ「元々イターリアには同盟関係にある6つの大きなファミリーがありました。ですが、私のグレートグランマが終戦後にそのうち4つをイターリア政府へ売り渡したのデース」

梨子「その残り1つがスタンダ家なんですね?」

鞠莉ママ「イエース。まあ売り渡したと言うよりは『足を洗うチャンスを与える』と政府が真っ当な職を斡旋したのですが」

曜「それを蹴ったから一斉検挙に協力した。そんな感じですか?」

鞠莉ママ「そんな感じデース」

梨子「なるほど。スタンダ家はその件で小原家へ恨みを持っていて、仕返しの機会を窺っていたんですね?」

千歌「そりゃ今まで仲良くやっていたのに、いきなり裏切られたりしたら恨むよね」

戦後の混乱の中で人手が不足してたとか、自分達の利益しか考えないマフィアを野放しにはできないとか、色々な理由があるのだろう

平和な時代しか知らない私達には思いもよらない理由が

だとしても悪党には悪党なりの掟があり、小原家はその掟を反故にしたということか


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