【艦これ】龍驤「足りなかったもの」その2【安価】
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109:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/01(月) 07:37:19.90 ID:ubrPlt85O
・陽炎
改二。制服は金色。艤装も金色。家具も金色。私服も金色。メッキ加工ができる。他人に選ぶ服のセンスは真面。
一から夜の金色相棒を作ったことがある。出撃の合間に工廠で手伝う。
最後には快楽堕ちして奴隷になる陵辱系モノが好き(金色のカバーがかけられている)。
好きな甘味はケーキ。カップケーキ等をよく食べる。栄養剤代わりに金粉をかける。
改二の際、艤装を金色に塗装したところ、艤装が爆発してロボになった。声が出る。装着すると船速が早く耐久が大きくなる。装着した見た目はアイアンマッ!
かつては万引き癖があった。不知火と同じく傀儡である。
・漣 (ほぼ故人)
足りないもの鎮守府の初期艦。龍驤が怪我をした数日後に別の鎮守府に移籍。提督の初めて。
腕や脚をくっつけられた跡がある。整備士によって健常者となる。
胆嚢に友好的な重巡棲姫が居り、対話したり人格を入れ替えたりできる。
深海の魚雷を使える。深海の主砲は使えない。 アレを生やせる。
レ級とともに和平派の深海棲艦を集めている。
提督との愛人関係を終わらせ、新棲潜姫一筋に絞る決意を固めるのだが、
「足りなかったもの」にて新棲潜姫を失ったショックで精神世界にて自殺。
現在は富士が魂を持っているが当面は復帰の見込みは無い。
身体は現在重巡棲姫が主人格となっている。
・潮
傀儡の完璧なチューナーとして作られたが失敗作として放棄されたと思われる。
整備士と知り合いでかつ大本営を裏切った提督に送られる予定であったと思われる。
好きな艦種になれる。深海棲艦にもなれる。深海棲艦になると口が悪くなる(ブラック潮)。艦種に合わせて体型が変化する。
得意な重巡と当鎮守府での層が薄い戦艦をメインに使いこなせるよう頑張っている。空母艤装は一航戦や五航戦のものに近い。
一番体型が大きい重巡の姿でいることが多い。危険が迫ると戦艦になりやすい。胸が強調された本を沢山持っている。
皐月にオッパイの気持ち良さを教え込まれた結果、漣のものより長い立派なモノが生える。
・S朝潮(故人)
元ブラック最前線激戦区鎮守府所属。
売られて毎回自分の中に出された液体を掻き出して飲んで生き延びていた過去を持ち、買った男は自らの手で始末した。
皐月の弟子。龍田の症状が治ってきていると実感させた。
殺した男の父親から依頼を受けたタシュケントに拷問され死亡する未来を回避するため死を偽装、
殺人の件で再審が行われるも減刑は認められず、新型手錠のモニター期間も終了したため刑務所送りとなり、その当日に獄中で自[ピーーー]る。
その怨念が独り歩きし、島風鎮守府を苦しめるが日進に怨念の事を伝え供養してもらう。
・山雲
霞の薬品の管理について監査に来た。実は組織側の艦娘であり、幹部と駆逐棲姫を拘束し、二人を奪還された後は艦娘を深海棲艦のように変異させる薬を飲み暴走する。
『頭ネジ』の武蔵に殺害されるが、その遺灰と朝雲が持っていた山雲の死体の一部が融合して出来た卵から、妖精さんサイズになって復活する。
艤装の威力はサイズ相応だが、艤装を出している間は秋津洲を軽々投げ飛ばすほどの怪力を発揮できる。
・朝雲
山雲と同じく霞の薬品の管理について監査に来た。山雲が組織側の艦娘だとは知らず、殺害された山雲の一部を瓶に入れて保存する。
どこにも所属していないことが判明し、提督の鎮守府所属となる。
・初雪
古鷹を自殺させたということで加古を憎んでいる。提督の昇進と同時に鎮守府に着任する。
古鷹の自殺の原因の多くが古鷹に寄生した深海棲艦によるものだと知り、加古を殺そうとしていたことを謝るなど加古との関係は持ち直す。
・白露
・村雨
・春雨
夕立・時雨(駆逐水鬼)の姉妹艦。元々は同じ鎮守府に所属していたが、時雨の死後バラバラになったらしい。
ガングートの代わりの戦力として鎮守府にレンタル移籍する。
春雨は富士を追い出しており、また途轍もない色狂い。
村雨は特務艦。事務作業に於いては非常に有能。
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