【艦これ】龍驤「足りなかったもの」その2【安価】
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108:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/01(月) 07:36:33.02 ID:ubrPlt85O
現在の各キャラのまとめ
【駆逐艦】
・暁
改二。胃腸が弱いため厄介払いで移籍。お酒に弱い。響と隣部屋。
レ級の尻尾を破壊してしまい、 紆余曲折を経てレ級と恋仲になる。
SとMどちらもいける。 他人の性感帯が分かるようになったらしい。
・雷
もっと頼られたい。料理が美味しい。お仕置きアンカー使い。特三型の四人の部屋は隣同士。
翔鶴 がDJのラジオ番組『白鶴、まる。』のアシスタントをしている。
・電
怒声をあげられたり威圧されたりするとパニックを起こす。
人混みは苦手で、大勢の人を見るだけで気分が悪くなることもある。
通院のおかげでもう一つの人格が殆ど現れなくなった。代わりに一人きりになると固まるようになる。
前スレにてぷらずまは消滅した模様。
半分トラウマスイッチの入った響を元に戻すほどのくすぐりの達人。
雷「調子のいい日の電は敵に回しちゃいけないの」
・響
改二。本人の希望で響と呼ばれる。暁と隣部屋。語尾に「ニャン」とつける時がある。
前にいた鎮守府にて、艦娘の反対派のテロにより前の鎮守府の司令官を亡くしている。故に死に敏感。
事件は揉み消されており響から詳細を聞いたのは提督とガングートのみ。
フリフリ猫耳メイド服の自撮り有り。筋肉質な男性が好き。猫耳&猫尻尾を着けていることがある。
結構派手な下着を穿いてるらしい。先生と呼ぶ野良猫がいる。
最近になって漸くトラウマを克服しつつあり、ヴェールヌイとしての自分を受け入れられるようになった。
・清霜
前の鎮守府にいた武蔵を尊敬している。その武蔵は脳の病気に罹り亡くなる。清霜は病気が進行して声帯が機能しなくなった武蔵のために手話を覚えた。
手話ができるため長門の通訳をするときがある。
飛鷹から溺愛されているが、清霜の対応は辛辣。
一応、最近ではやりすぎさえしなければ飛鷹のことは受け入れる様になった。
・霞
改。龍驤からママみを感じられている。毒草マニア。皆に薬を渡す。薬剤師免許持ち。
タナトフィリア。鎮守府裏で薬の元となる草を栽培、また山へ採取しにいったりする。
榛名のことをお姉さまと呼ぶ。素質はあったが前鎮守府で出撃させてもらえず練度不足。
榛名曰くストレスが溜まっているとSになるらしい。
・黒潮
改二。龍驤のブラックジョークに対応できる子。喧嘩が強い。加賀と素手の殴り合いをした。
食べ歩きが趣味でよく食べる。好きな甘味はたこ焼き。空腹を紛らわすためにシャド―ボクシング的な事をする。
前の鎮守府の提督が浮気をして鎮守府が解散。故に当鎮守府に来たのはたまたま。
『悲劇』の時に神通や龍田を相手に立ち回った。その時のことを夢に見る時がある。
漣との関係は最悪だったが、現在では和解した。
一時期脳死状態に陥ったがなんとか復活する。
・不知火
改二。お洒落に気を使う。猫耳狸柄パーカー着用。
一度怒りのスイッチが入ると大変。前の鎮守府では途轍もなく暴力的であった。 隼鷹と仲が良い。
スパッツへのこだわりが大きく、そのままでお手洗いに行ける改造をしたり自分で作ったりしている。変な本の大半はお尻モノ。
特務艦綾波から離れるためK提督の鎮守府にレンタル移籍するが、脱走した綾波と交戦した後、実は傀儡であったことが判明する。
実は傀儡だった事が判明した。
・卯月 / 弥生
改。霞より練度が大きい。真剣になると語尾がとれる。性行中毒だったが改善。バリタチ。最高五股。
叢雲に槍で刺されて入院していた。叢雲に鉄パイプを入れてお腹を踏んだことがある。
かつて卯月が沈んだ際に、弥生が卯月の肉体を食べた結果、現在は弥生の肉体に卯月の意識が同居している状態。
・朝霜
練度250。提督が好き。提督に滅茶苦茶にしてほしい為に当鎮守府に来た。
長い間異動を受理されていなかったが、ガングートの妊娠による戦略不足を機に正式に異動した。
幹部付き特務艦。龍驤の事故現場に遭遇している。
守れなかった人の名前が刻まれ、またその人の一部が練り込んまれたピアスを全身に着けていたが、
後に夕立に破壊された挙句、負傷による治療の結果ピアス穴が全て塞がってしまった。
その事で一時期かなり塞ぎ込んでしまっていたが持ち直す。 後にピアスを鋳なおし、イヤリングとして付けている。
早霜に調教されていたので、早霜にはまるで逆らえない。
足の怪我と早霜の襲撃により精神的に退行してしまったが、提督と龍驤が親のように支えて教育?することで元に戻る。
・叢雲
改二。ポニテメガネ。うーちゃんが好きで刺しちゃった(二回)。縄目の恥を受ける。
釈放後、当鎮守府に所属した。スリップ着用タイツ直穿き。
卯月が改二になった叢雲をイジめたいというので頑張って改二になったらしい。
卯月に下半身を蹴られまくって正常な卵子を排卵できない体になり、妊娠不可能。
前の鎮守府に居たときに、ドジっ子吹雪以外から、吹雪より姉っぽいとよく言われていた。
・皐月
改二。足りないもの鎮守府屈指の高翌練度。
提督の友人である女性提督の所から移籍。母乳で溺れて天国を見た。雲龍の胸が好き。 一時漣や雲龍と肉体関係を持つ。
オッパイを極めた結果マッサージの技術を身に付けた。オッパイを揉んでいるとき、富士と遭遇するが、そのオッパイを揉み富士を体から追い出した。
オッパイ星人故にトラブルを起こす事が多々ある。
当初は何をやらかそうが全く気にも留めていなかったが、後に他の鎮守府とトラブルを起こし正式に抗議を受けた事で流石にある程度自重するようになって来た。
現在では自制心を鍛えている。
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