124: ◆QNL99VWo9I[saga]
2019/04/07(日) 21:42:03.16 ID:Jo4N+vyq0
後日、インタビュー当日
渚子「どうも。インフィニット・ストライプスの副編集長、黛渚子よ。今日はよろしく!」
貴虎「呉島貴虎だ」
箒「篠ノ之箒です」
渚子「えーっと……それじゃあ、先にインタビューから始めましょうか」 ピッ
渚子「最初の質問いいかしら? 呉島くん、女子校に入学した感想は?」
貴虎(いきなりそこか……まぁ、回りくどくなくていい)
貴虎「特に思うことはない。何処だろうと、私は自分の成すべきことをするだけだ」
渚子「成すべきこと……具体的には?」
貴虎「私自身の成長、また背負うべき責務など……だ」
渚子「……ぷっ、あははっ! 妹の言ってたこと、本当なのね!」
貴虎(一体どういうことを言ったんだ、あいつは……)
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