高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「3月下旬のカフェで」
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14:名無しNIPPER[saga]
2019/03/25(月) 18:13:29.24 ID:2uMcbXTl0
加蓮「あーそっか。そうそう。自称りんごの妖精ちゃんが来たばっかりの時にね。奇襲っていうのかな、いきなりふっかけたんだって」

加蓮「あの時は大変だったらしいよー。最初は本人達だけが騒いでたんだけど、面白がったどこかの科学者さんが急にりんごが食べたくなるガスが事務所中に大散布」

加蓮「お蔭で事務所の朝昼晩はすべてりんご定食。さらに東北のりんごのプロモーションをしようとPさんは躍起になって三徹、疲労回復にもりんごジュース」

藍子「そこまで……!?」

加蓮「加蓮ちゃんはポテト派だったから助かったけどねー。大戦争は3日くらいで収まって、結果は引き分け、持ち越しだってさ」

加蓮「ちなみに今でも女子寮のメニューにりんご定食があるんだって。藍子、興味があるなら注文してみれば?」

藍子「え、遠慮しておきますっ。……本当に、私たちの事務所ってどうなっているんでしょうね」


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