ロビンマスク「自由と!」カレクック「繁栄の弧!」
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28:名無しNIPPER[sage]
2019/03/17(日) 18:55:25.50 ID:24ViWVvS0
「 な っ 」
「・・・なんだと」
ふたりの前にバラクーダが立っていた。
締めあげられる獲物を鮫の眼で傲然と見下ろす。
「こいつはよく頑張った、もう楽にしてやろう」
「・・・・・・・・」
「それに開会までもう間もあるまい」
「悪党め」
カレクックはすべてを悟った。 バラクーダの思惑も。
この『試合』をしつらえたのが誰なのかも。
バ ッ !
それでもカレクックは、それに応える気になっていた。
フーマンチューを締め上げたまま、両腕の力だけで高く跳ねる。
シ ュ タ ッ
それを追ってバラクーダも翔んだ。
ふたつの血まみれの橋をひとつにつなぐために。
───── ガシッ!
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