シャニP「目指せ優勝!シャニマス基礎講座ー!」
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64: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/16(土) 23:33:28.69 ID:799xWZm+0
シャニP「まず、一番に優先すべきはもちろん、ライブスキルだな。ビジュアルアピールW、みたいな。これがなきゃ始まんないぞ」
凛世「オーディション突破には……高倍率のスキルが……必要不可欠でございます……」
シャニP「次に優先すべきは、個人的には金バフかなぁ」
65: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/16(土) 23:50:39.22 ID:799xWZm+0
凛世「ただし……これには注意点がございます……」
シャニP「ちょうどいいから金バフ含むバフ自体の話に移るけど。バフには発動条件があるよな。3ターン以前とか、Visual担当とか。この発動条件をよく見ていないと、せっかく取ったバフがオーディション中に発動しなかった!なんてこともあるぞ」
凛世「バフで優先して取るべきは……〇〇ターン以前や……メンタル〇〇%以上など……早期に発動する可能性があるものです……」
66: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/17(日) 00:00:50.67 ID:t1IwjFyF0
シャニP「だから、例え倍率が高い金バフであっても、発動条件が厳しいものは使いづらいな。さっき紹介してきたSRだと、極楽旅行の樹里はほぼ発動しないと見ていいだろう。霧子も若干難しいか……バフの発動条件にはよく気を配っておこうな」
凛世「次に取るべきは……上限UPでしょう……」
シャニP「ステータスの限界値が伸ばせるわけだからな。もちろん重要だ。もしステータスの上限が近づいていたら、金バフよりも先に取った方がいいだろうな」
67: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/17(日) 00:25:18.38 ID:t1IwjFyF0
シャニP「さて、プロデュースの話に戻るが。さっき、キーホルダーの時に『絆』って単語が出てきたのを覚えているかな?」
凛世「絆とは……文字通り、アイドルたちの絆のことでございます……」
シャニP「この絆も、プロデュースをしていく上でとても大切なものなんだ。まず、絆ゲージが黄色になったあたりから、エクセレントってやつが発生する可能性が出てくる。エクセレントは、それを発動しているアイドルと一緒にレッスンやお仕事をすると、その結果にボーナスが入るというものだ」
68: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/17(日) 00:35:11.21 ID:t1IwjFyF0
シャニP「そんな絆を高くするにはどうすればいいか。一つが、プロデュース中にサポートアイドルと、レッスンやお仕事を行うこと。もう一つが、サポートアイドルのレベルを上げることだ」
凛世「主な方法は……この二つでございます……他には、キーホルダーやタオル、Tシャツなど……絆を上昇させるアイテムを使用することも……挙げられます……」
シャニP「トラブルガードやおやすみブーストの説明をしていた時に、触れていなかったスキルがあったな。アイドルの絆ってやつだ。これが、プロデュース開始時の絆に影響してくるんだ」
69: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/17(日) 00:47:11.68 ID:t1IwjFyF0
シャニP「おっと、体力が危ないな。凛世、今週は休みだ」
凛世「はい……プロデューサーさまの、ご指示でしたら……」テレレレン
シャニP「体力が減ってくると、レッスンやお仕事の失敗が高まる。失敗してしまうと、アイドルのテンションが下がり、能力値にも若干の減少が入るんだ。もし、大失敗(catastrophe)なんて引いてしまった時には……無理にレッスンやお仕事やらせずに、危ないとみたらすぐに休ませような」
70: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/17(日) 01:04:50.19 ID:t1IwjFyF0
【シーズン2】
シャニP「よし、特に何事もなくシーズン2に来れたな。シーズン2以降は、特化したい属性のレッスン、ラジオ、トークの3つを軸にやっていくぞ。えっ、雑誌はやらないのかって?……失敗するリスクが低いから、シーズン4の最後の週に体力が無かったら、やればいいんじゃないかな……基本的にはやらないぞ」
[Morning] スーッ
71: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/17(日) 01:23:00.07 ID:t1IwjFyF0
シャニP「三峰さんは顔を真っ赤にしながら戻っていきましたとさ」
シャニP(しかし、俺はなんで毎回凛世に『洋服も似合うとおもう』なんて返してるんだろうな……?目の前の凛世はどう見ても洋服で……いや、考えるのはよそう……)
シャニP「なんにしても、これで思い出アピールが使えるようになったな。いいことだ。思い出アピールっていうのは、オーディションやフェス中に右下の思い出ゲージがたまることで使えるアピールでな。使用することで、全審査員に対して同時にアピールできる。オーディションやフェスにはなくてはならないものなんだ」
72: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/17(日) 01:38:00.81 ID:t1IwjFyF0
シャニP「そうそう、ずーっとテンションって言葉を出してるけど、このテンションが何に影響してるかについて話すのを忘れていたな。テンションは、思い出ゲージが最初どのくらいまで溜まってるかに影響するんだ。テンションが高いほど、早期に思い出アピールが使えるようになる。だからこそ、レッスンやお仕事での失敗はしたくないんだよな。撃ちたいときに思い出アピールが使えないと、それが負けに直結することもあるからな」
シャニP「って……あっ」
凛世「どうか、なさいましたか……」
73: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/17(日) 01:51:13.28 ID:t1IwjFyF0
シャニP「気を取り直して。Morningコミュについて、一つ伝えておきたいことがあるんだ。実は、思い出レベル1の時に出てくるMorningコミュの数は5つと決まっていて、全て回収しきった時に、約束を一回も達成していないと、その時点で思い出レベル2には上がれないことが確定してしまうんだ」
凛世「Morningだけでは……次の思い出レベルに達するには、足りないのです……」
シャニP「思い出アピールは重要だ。そのレベルが高いほど使いやすくなる。そもそもMorningのあとに約束が発生してくれるかはランダムだが、もし発生した場合には、出来る限り達成するようにしような。あと、一つの約束を達成するまでは、他の約束はできないから、そこにも注意だ」
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