シャニP「目指せ優勝!シャニマス基礎講座ー!」
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38: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/15(金) 23:55:54.66 ID:RbPqprmp0
シャニP「さて、いよいよ話はプロデュース実践編に移っていくわけだが……最初は、サポートカードについて。巷でよく強いって言われてるカードや、個人的に便利だと思ってるカードについて話していこうかな」
凛世「まずは……この方々でございます……」
ボーカル【迷走チョコロード】園田智代子
39: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/16(土) 00:22:49.75 ID:799xWZm+0
凛世「アイドル一覧から……サポートアイドル……樹里さんの情報を見てみましょう……」
シャニP「スキルパネルってところに、意地っ張りサンセットって書かれたスキルがあるよな。これは、プロデュース中に、プロデュースアイドルに覚えさせることのできるスキルなんだが」
凛世「ダンス2.5倍アピールと……3ターンのダンス20パーセントアップと……記されております……」
40: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/16(土) 00:34:41.87 ID:799xWZm+0
シャニP「アイドルたちとの約束っていうのは……後で埋め合わせをしないといけない案件も一杯あるよな……こほんっ。プロデュースをしてると、アイドルの体力が少なくなってくる。これは危険な状態だ。レッスンやお仕事で失敗する可能性が高くなってしまうからな」
凛世「そんな折……力を発揮するのが……トラブルガードやおやすみブーストでございます……」
シャニP「トラブルガードは、発動時にトラブル発生率を軽減してくれる。レッスンやお仕事が成功しやすくなるな。おやすみブーストは、『休む』を選択した時にたまに発生して、体力の回復量を増やしてくれるんだ。事務所内の仲がいいのは俺としても喜ばしいな」
41: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/16(土) 00:42:37.83 ID:799xWZm+0
シャニP「続いて同じくSRの紹介だ。こちらも使うなら4凸(最大まで特訓したことを指す)が前提になるな」
ボーカル【放課後スノーガールズ!】小宮果穂
ダンス【メロウビート・スローダウン】三峰結華
ビジュアル【虹待ちレインドロップ】有栖川夏葉
42: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/16(土) 00:53:16.93 ID:799xWZm+0
シャニP「まずは果穂のカードだ。【放課後スノーガールズ!】はボーカルのスキルなんだが、その倍率はなんと脅威の3.5倍!これ、倍率だけでいうなら、ビジュアルのサポートSSR、【指先の煌めき】白瀬咲耶を4凸した際に取れるスキルと同じ強さを誇っているんだ。まあ早い話、SSRに匹敵する力があるってことだな。」
凛世「なんと……それほどに高い倍率を持っているのですね……」
シャニP「ただ、ノーリスクでその威力を出せるSSRとは違って、果穂のカードにはリスクがある。それが注目度50パーセントアップと、メンタルダメージ50パーセントアップだ」
43: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/16(土) 01:07:49.73 ID:799xWZm+0
シャニP「結華のカードも、出せる倍率とリスクがあることについては同じだ。ただ、そのリスクが異なっている。3.5倍のダンスアピールを出来る代わりに、3ターンの間、ボーカルとビジュアルで出せるアピールの力が半減してしまうんだ。これは痛いな」
凛世「大変大きなリスクでございますね……」
シャニP「強い一撃を打ち込めても、その後に続くアピールが弱まってしまう可能性がある。留意しておいてくれ」
44: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/16(土) 01:27:08.49 ID:799xWZm+0
シャニP「そうそう、もう一つ使えそうなカードとして、【3名様極楽旅行記】西城樹里もあるぞ。これは、言ってしまえばさっきの夏葉のボーカル版だな」
凛世「やはりリスクは伴いますが……必ずや、貴方さまの力になってくださることでしょう……」
シャニP「これらのSRカードは最大まで特訓するのが前提だが、始めた時点でも必ず一枚は最大まで特訓できるはずだ。『初心者ミッション』の存在があるからな」
45: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/16(土) 01:49:02.41 ID:799xWZm+0
【トラブルガード】
恋鐘「みんなば〜り強かカードやんね。ばってん、結局どれば使えばよかと?」
咲耶「そう考えてる人も多いんじゃないかな?」
46: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/16(土) 02:05:13.73 ID:799xWZm+0
シャニP「うん、そういうことだな。編成の話になったからここで追加して話しておくけれど、プロデュースユニットの編成は、出来れば一属性のみで編成するのが最初は一番やりやすいと思う。プロデュースしたい子がダンスなら、サポートもダンスで固める、ってな具合で。なんでかって言うと、一つはオーディションでの事故が減るからなんだ」
凛世「オーディションを行う際は……基本的に一つの属性の審査員に対してアピールを繰り返します……」
シャニP「そんな時、もしもサポートの属性がバラバラだったら。下手すると、ダンスの審査員に対してアピールしているのに、ボーカルやビジュアルのアピールしか手札にない!っていう状況に陥ってしまう。これじゃあ、効果的なアピールはできないよな」
47: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/16(土) 02:14:38.25 ID:799xWZm+0
シャニP「ちなみに、さっき紹介した結華のカード、あったよな。メロウビート・スローダウン。あのスキル、ダンスの一極編成なら実質ノーリスクで扱えるから、かなり使い勝手がいいぞ」
凛世「ボーカルやビジュアルのスキルは……使用しませんから……」
シャニP「まぁ、プロデュース後のフェスだと結局使うのが難しいスキルなんだが。そういう理由もあって、初期で一番おススメできるのはダンスかもしれないな」
48: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/16(土) 02:22:48.06 ID:799xWZm+0
シャニP「さっき紹介した編成のコツは、あくまで目安のようなものだ。それこそ、ボーカルのスキルを持った子をプロデュースしたい、でもサポートはビジュアルしかいない、なんて状況なら。それはプロデュースアイドルの子のスキルを取らずに、サポートで埋めればいいんだ。例えばレインドロップとビジュアルVアピール、適当なSSRからビジュアルWアピールを取れば、もう3つが埋まるからな」
凛世「戦い方は……いくらでもあります……」
シャニP「編成に悩んでる人も多いと思う。プロデュースアイドルのスキルを見る!さっき紹介したSRで、Pアイドルと同じ属性のものを4凸!残りは同じ属性のサポートをぶち込む!SSRを優先、全体のレベルを上げる!ぶっちゃけ、編成なんてこんな感じでどうにかなるものだよ。あまり気負わないでな」
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