P「>>2にベロちゅうする」
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13:名無しNIPPER[sage]
2019/03/13(水) 23:22:05.01 ID:yD05bfd1o
千早


14:名無しNIPPER[saga]
2019/03/13(水) 23:26:52.96 ID:Lmrwp/soo
<別の日>

千早「プロデューサー、少し良いですか?」

P「…」
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2019/03/13(水) 23:38:10.67 ID:Lmrwp/soo
ぶちゅ

千早「ッッ何するんですかっ!!」

バシィッ!
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2019/03/13(水) 23:40:32.48 ID:Lmrwp/soo
P「タマが片方なくなった」

P「次、>>18だ」

P「>>18にベロちゅうする」


17:名無しNIPPER[sage]
2019/03/13(水) 23:41:04.78 ID:GF2ZeeOoo
黒井社長


18:名無しNIPPER[sage]
2019/03/13(水) 23:45:04.76 ID:yQuwV16q0
やよい


19:名無しNIPPER[saga]
2019/03/13(水) 23:52:33.04 ID:Lmrwp/soo
やよい「プロデューサー!今日の収録どうでしたー!?」

P「いい…いいよぉ…よかったよぉ」

やよい「ほんとですか!?」
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2019/03/14(木) 00:03:48.60 ID:NriJlVhlo
美しい。

自然のままのやよいの唇は、世の女どもがどれだけ技巧を凝らしても敵わないほどつややかでみずみずしかった。

こちらが何も言わないでいると、緑色の瞳にちらりと影が差したような気がしたが、それも一瞬のうちに消え、やよいはにっこりと微笑み返した。
以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2019/03/14(木) 00:10:08.73 ID:NriJlVhlo
やよい「プロデューサー?どうしたんですかぁ?」

猫がのどを鳴らすようなその声が、プロデューサーの下腹部を刺激し、肌をじわじわと焦がしていく。

我慢できない。
以下略 AAS



22:名無しNIPPER[sage]
2019/03/14(木) 00:11:34.13 ID:02gqs8hto
A


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