【艦これ】艦天って略すとカロリー低い食材みたい 第四章【天華百剣】
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86: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2019/03/15(金) 00:07:06.96 ID:FUR98O3A0
天龍「いずみーもあそこに行ったのか?」

加州清光「ええ、局長と共に三浦中尉の討伐に!!」

菊一文字則宗「僕は無茶だって言ったんですけどね。手強い相手だって知ってますから」


深海棲艦と禍憑のハイブリット。陸上戦にも対応出来る進化を遂げた奴らの脅威は
実際に戦った俺たちだからこそ痛いほどわかる。それに三浦のが従えているのは恐らくその上位種だ
駆逐級ですら、『攻撃をし続けただけ』の菊さんが大破状態……『刃こぼれ』まで追い込まれたのだから


( T)「俺の不甲斐なさの所為だ。数分前のテメーをぶん殴ってやりてえよ」

小夜左文字「殴られたいなら今すぐにでもやってあげる……」

( T)「ごめん嘘。マジ痛いからやめて?」

小烏丸「お笑いやっとる場合か!!早う行け!!」


小烏丸に急かされ、小型の船舶に乗り込む。大佐殿が仰っていた通り、砲などの装備は無い
荷が軽い分、速度は期待ができそうだ。その場には、阿音さんと小烏丸、紅葉が残った


∬´_ゝ`)「頼りないと思うけど、いざとなったらそこのバカ二人の稜威を使いなさい。バカ二人、足引っ張んないでよ」

( ´_ゝ`)「やれやれ、巫剣使いとしての初陣なのに素っ気ないと思わないか弟者?」

(´<_` )「全くだな兄者。俺たちの流石な最強伝説はここから始まると言っても過言ではあるまいに」

∬´_ゝ`)「寝言ほざいてんじゃないわよ」

紅葉狩兼光「ここは僕らに任せて!!」

小烏丸「うむ、吉報を待っておるぞ」

(*゚ー゚)「はい!!必ず!!」

( T)「おーよ。出してくれ!!」



八宵「あいよぉ!!ヨーソロォ!!!!!」



( T)「」

(*;゚Д゚)「」


しばらく黙ってると思えばこいつよぉ


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