【艦これ】艦天って略すとカロリー低い食材みたい 第四章【天華百剣】
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◆L6OaR8HKlk
[sage saga]
2019/03/15(金) 22:01:01.89 ID:FUR98O3A0
長曾祢虎徹「クッ、ソが!!旦那!!一発かますが構わねえな!?」
(#T)「男の甲斐性の見せ所だな!!やれ!!」
長曾祢虎徹「オオッ!!」
合わせた背中から強烈な電撃。身体と矛を伝い、上顎を焼く。10まんボルト食らったロケット団の気分だ
これは痛い攻撃だったらしく、のしかかる力が弱まる。二人同時に身を投げ出して離脱すると、バクンと閉じた
長曾祢虎徹「動けるか!?」
(;T)「よよよよよよ余裕だしししし肩こり治ったしししししし」
長曾祢虎徹「軽口叩けんなら大丈夫だな!!次が来るぞ!!」
俺らを喰らうのに失敗した禍魂は、今度は鮫の背ビレへと変幻し向かってくる
まともに食らえば身体が左右に真っ二つになりそうなサイズだ。悪魔殺法デビルシャークかよ
(#T)「まだやりやすいがな!!!!」
見える範囲からの攻撃ならいくら速かろうが対処はできる。背ビレを俺と虎徹の間を通るように誘い
(#T)「くたばれ!!」
長曾祢虎徹「ウラァッ!!」
薙ぎ払いで迎え撃った。が
(;T)「うおっ!?」
直前になって背ビレは潜行。大きく空ぶった
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