高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「暖房の効いたカフェで」
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35:名無しNIPPER[saga]
2019/03/10(日) 19:50:54.49 ID:f9yJVwN50
加蓮「でもさ、探偵って何人か集まったらバトルしてない? プライドを賭けた勝負! 誰よりも早く真実へたどり着いてみせる! 的なヤツ」

藍子「確かに、マンガでもよく、ライバルが出てきたりしますよね。協力なら、助手さんや弟子さんが出てくるでしょうか?」

加蓮「弟子……」

藍子「お手伝いします、加蓮先生っ♪」

加蓮「いらないからそこで共犯役にでもなってなさい」

藍子「探偵が犯人ですか。それは、あんまり見たことがないような?」

加蓮「なんかダメなんだって。Pさんが言ってた」

藍子「そうなんですね。共犯ってことは、私は誰かと協力するんですか?」

加蓮「主犯は私」

藍子「そんなことだとは思ってました……。きっと、Pさんが大事にとっておいたポテトを、勝手に食べちゃったとかですよねっ」

加蓮「え? Pさんは私の物だって言って監禁するけど」

藍子「たまには穏便に済ませましょうよ!」



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