67:レッドスター ◆kRM.QKBezY[saga]
2019/03/16(土) 13:14:49.11 ID:V3T04Vs80
戦車道 林道ステージ
みほ「い、いよいよ……ですね」
ミカ「緊張しているのかい」
みほ「す、少し」
ミカ「緊張しても仕方のないことさ……後は風が何とかしてくれる。それに」
みほ「それに?」
ミカ「私はみほのことを信じているからね。この勝負……きっと勝てるさ」
みほ「不思議とミカさんがそういうと何だかそんな気がして来ます」
まほ「戦車の準備が出来た。付いてきてくれ」
みほ「あ、うん」
みほ(パーシングが四つ。これが試合で使う戦車……ドイツ戦車じゃないんだね)
みほ(パーシングは重戦車ではあるけどそれなりのスピードは出せるし全体的に癖は少ないかな)ブツブツ
みほ(となると純粋な戦車の力量で差が出やすい)ブツブツ
みほ(私やミカさんとお母さんが1VS1だと私たちの勝ち目は無さそう)ブツブツ
みほ(それなら先にお母さんのパートナーを潰して2VS1の状況を作り出すのが理想だけど)ブツブツ
みほ(お母さんもそれは既に承知しているだろうから必ず2人で戦うようにするはず)ブツブツ
みほ(どっちにしてもお母さんよりそのパートナーを倒す方が先だよね)ブツブツ
ミカ「みほ……作戦を考えるのは良いけど対戦相手をよく見てごらん」
みほ「対戦相手? え? 対戦相手って……!」
千代「ふふっ、二人ともごきげんよう。私がしぽりんのパートナーの島田千代よ」
ミカ「……島田流の家元が相手のようだね」ポロローン
みほ「な、なんで…… 愛里寿ちゃんのお母さんが」
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