86:名無しNIPPER[saga]
2019/03/13(水) 18:12:52.43 ID:BBwPih0C0
紺之介「九十二両一分三朱だ。あと銅貨か何文か〜……」
愛栗子「なぜわらわを茶屋に連れてくのを渋りその刀に金が出せるのじゃ!」
愛栗子ついぞ声を荒げる。だがそこに刀屋店長ここぞとばかりに紺之介の肩を持つ。
刀屋店長「あらあらお嬢ちゃん店内ではお静かに。刀の良さがわからねぇ娘はこれだからいけねぇ」
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