85:名無しNIPPER[saga]
2019/03/13(水) 18:12:12.54 ID:BBwPih0C0
しかしこの男、彼女に背を殴られてもなお己の愚行を疑わない。
紺之介「何だいきなり。まさか同じ刀として売り物に嫉妬を抱いたのではあるまいな」
愛栗子「なわけなかろうが。なぜわらわが只の鋼板に嫉妬せねばならんのじゃ」
乱怒攻流「……愛栗子、こいつって馬鹿なの?」
夜如月からここまでの道のりで薄々気が付いていた乱怒攻流……ここに確信を果たす。
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