581:名無しNIPPER[saga]
2020/02/25(火) 02:10:18.82 ID:h4Hvdco40
乱怒攻流「とにかく……まあ、元気そうでよかったわ。それじゃあね」
庄司が息災であったことに安堵しつつも要らぬ世話をしたと思いながら乱怒攻流はまた塀へとひとっ跳びで上がる。
さてここを降りれば茶しばきの愛栗子らと合流するのみと彼女が考えているときだった。
庄司「あ……」
乱怒攻流「!」
庄司がついもらしたうら淋しくか細い声が乱怒攻流の後ろ髪を引く。
乱怒攻流が後ろを振り返ると声の主はついやらかしたという様子で口を閉じきまり悪そうに視線を斜め下に落とした。
そんな彼の様子に乱怒攻流少しばかり顔をほころばせる。
乱怒攻流(なによ。やっぱりそうなんじゃない)
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