555:名無しNIPPER[saga]
2020/02/24(月) 01:36:08.73 ID:7Hi8D/RJ0
方や激闘の疲れを少しでも癒し、方や感傷に浸りて暫し座り込んでいた二人であったがその空気を読んでか読まずか乱怒攻流が庄司の刀を片付けながら紺之介を指でつついた。
乱怒攻流「ちょっと〜生きてる〜? 終わったことだし早く帰りましょ?」
紺之介「少しくらい休ませてくれ。あと暫くしたら軽く穴を掘る。手伝え」
乱怒攻流「え゛……」
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