487:名無しNIPPER[saga]
2020/02/10(月) 18:43:54.77 ID:CaLDwjtG0
薄く浮かべられた彼の笑みに透水は満面の笑みで返した。
透水「よかったぁ……紺之介さん、導路港で初めて会ったときよりすごく怖い顔してたから……」
紺之介「が、未だに愛栗子が俺に固執する意味が分からん。あの恋愛脳なら他の男でも良さそうなものだがな……まあゆくゆく手に収めておくにはその方が都合が良いと今まで気にしないようにはしてきたが……その点は何か聞いてないのか?」
透水「う……しょ、しょれはぁ……」
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