467:名無しNIPPER[saga]
2020/02/10(月) 18:17:48.92 ID:CaLDwjtG0
………………
透水「ふぅ〜……温かいお風呂なんて久しぶりですよ〜」
紺之介が宿部屋にて足を休める一方、外気に浮いた白湯気が少女三人を包んでいた。
肩を撫ぜる愛栗子、湯に浸かりながらふとこぼす。
愛栗子「ここは混浴なのであろう? ならば紺もくればよかったというのに……まったく無駄に実直なやつめ」
602Res/308.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20