432:名無しNIPPER
2020/02/09(日) 23:44:27.71 ID:0qU1zNu20
その要求に愛栗子は一瞬こそ驚きを見せたがそれが可笑しくて含み笑い一つ吹くと一気に張った気が解かれて笑いを上げた。
愛栗子「ふふふふっ……よいよいそれでよかろう。礼を言うぞ。それでは、いつかの」
愛栗子(この夢うつつな男……わらわが将軍様の女と知っておればまずこのようなことは言わぬであろうな)
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