42:名無しNIPPER
2019/03/10(日) 22:39:33.27 ID:xzpENjoO0
愛栗子「ご馳走になった! ここはよい店じゃ。また来るからの」
二人分の金額を置いて茶屋を後にしようとしたところで娘は二人を呼び止めた。
茶屋の娘「あ……! 待ってください!」
紺之介「? 銭が足りなかったか」
茶屋の娘「いえ、夜如月に刀を進んで収蔵している人がいるんです。なんかここでは変わってる人という扱いなんですけど……その人だったら何か知ってるかもしれません」
602Res/308.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20