371:名無しNIPPER[saga]
2019/10/01(火) 17:07:16.80 ID:htj7Q5Kz0
愛栗子「そちらから誘ったにしては随分と遅かったではないか。まったく、わらわの柔肌が羽虫にでもかまれたらどうしてくれるのじゃ」
刃踏「す、すみません。なかなかぺとちゃんを寝かしつけることができなくて……」
愛栗子ため息一つこぼし仕切り直す。
愛栗子「で? 話たいこととはなんじゃ? 先ほど話した通りじゃ、手短に頼むぞ」
刃踏「はい」
刃踏も改めて愛栗子に歩み寄りて隣に立つと彼女と同じ向きになりて本題に突入した。
602Res/308.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20