356:名無しNIPPER[saga]
2019/08/02(金) 19:11:50.85 ID:jJ6/ECAP0
紺之介(フミは上手くやっているか? そのまま児子炉のことについても聞いてくれれば楽なんだが)
紺之介は刃踏に対して絶大な信頼を置いていた。理由は言わずもがなの唯一無二の完敗にあり。
彼はあの慈愛に呑まれ安らがぬ相手は獣くらいではないかとすら考えていた。
紺之介(まあ、問題ないだろう)
茶を含みてもう一口くず餅を放り込もうとしたときだった。
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