273:名無しNIPPER[ saga]
2019/07/10(水) 17:51:51.19 ID:QarN0Zl90
彼女の正体を知りえた所で紺之介は早速と本題に入る。己を見上げた刃踏に紺之介は要件を述べた。
紺之介「どうやらお前に敵意はなさそうだな。勿論お前にも用があってここに来たわけだが、一先ず今の持ち主に会わせてもらおうか」
刃踏「茢楠先生に、ですか? 少し待っててくださいね」
刃踏「せんせぇ〜! お客様です〜!」
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