256:名無しNIPPER[saga]
2019/04/21(日) 10:21:43.16 ID:f3jC59Mz0
体力の限界が近く足元をフラつかせる紺之介とお手上げと言わんばかりに両手を上げる乱怒攻流を見た愛栗子は二人が予想だにしない方針を切り出した。
愛栗子「もはや茶居戸にてわらわらにできることなぞ何一つとしてない。早急にここを離れ次を目指すべきじゃ」
乱怒攻流「次ってことは……もう刃踏しかいないわよね」
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