218:名無しNIPPER[saga]
2019/04/21(日) 09:39:25.07 ID:f3jC59Mz0
源氏「最高おめェ……その幼刀児子炉を持ってこれからも逃走し続ける気か? ってことはなんだ……そんだけ溺愛してる小僧にも、もう今後一切顔合わせする気はねぇんだな」
最高「……何が言いたい」
最高自身それは城から幼刀を持ち出した時既に受け入れていた運命であったが改めて源氏に事実を突きつけられ顔を引きつった。
最高「それはもはや要らぬ言及だ」
源氏がもう一言二言口出ししていたなら彼は抜刀し大樹に八つ当たりしていたかもしれぬことを通りすがりの雌鹿すら勘付いた。
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