164:名無しNIPPER[saga]
2019/03/25(月) 05:22:11.84 ID:sLYD87sq0
紺之介は透水の隣に立ち彼女の頭に手を置くとこれから彼女の生きる道をしめした。
紺之介「この後の話だが、とりあえずお前を売っていた商人のとこまで同行してもらう。どういう奇天烈が俺たちを引き合わせたかは結局分からんままだが、お前はもう俺のものだということには変わりない」
透水「……はぃ」
小声で寂しげに呟く彼女の後に続ける。
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