114:名無しNIPPER[saga]
2019/03/13(水) 18:40:04.15 ID:BBwPih0C0
愛栗子「まぁというわけで性格だけの話ならそこの背嚢の方がよほど尖っておったと思うがの」
乱怒攻流「なんですってぇ……!」
またも小競り合いが勃発しかけた二人の間に入りて紺之介が愛栗子を促す。
紺之介「御託はいい。続けてくれ」
愛栗子「別に奴の性格に関してはこれ以上語ることもないのじゃがの。一体どうしたというのじゃ」
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