100:名無しNIPPER[saga]
2019/03/13(水) 18:26:45.01 ID:BBwPih0C0
紺之介「はぁ、心配するな。そのようなことは元からする気もなければ、幼刀を差し出して幼刀を手にしたところでそれは問題を先延ばしにしたにすぎんだろう」
紺之介「それにこの俺が故意に万が一にでもお前らを一時手放すと思うか?」
愛栗子「ふふ、ありえぬの」
紺之介の両手を頭に置かれた内の一人が嬉々とした表情でそれを否定した。
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