【安価・コンマスレ】インフィニット・ストラトス:Reboot
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95
:
名無しNIPPER
[saga]
2019/03/06(水) 17:15:41.50 ID:JPi/oclZ0
全ての授業が終わり、終礼のチャイムが鳴る。軽く伸びをした拓也は、荷物を持って教室を出た。
特に予定は無いのだが、来週には代表決定戦が控えている。それには備えておきたい。
他の人も同じ考えを持っているもので、我先に、とアリーナや訓練機を借りようとする生徒が続出していた。
以下略
AAS
96
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/03/06(水) 17:16:50.75 ID:yB2CpLgw0
クラリスに訓練を依頼する
不可能なら安価下
97
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/03/06(水) 17:20:27.53 ID:gIUwAwJmO
昴が初心者の拓也を気にかけて、一緒に訓練を申し出てくれた
98
:
名無しNIPPER
[saga]
2019/03/06(水) 17:36:07.04 ID:JPi/oclZ0
「クラリス先輩は一年上だっけ…」
案内図を片手に、二年生の教室に向かう。やはり、視線は皆こちらを向いていた。
その中で二つ、視線の種類が違っていた。好奇の目ではなく、知り合いを見つけたような、そんな視線。
以下略
AAS
99
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/03/06(水) 17:43:02.51 ID:HRv/sGuOo
お
100
:
名無しNIPPER
[saga]
2019/03/06(水) 17:50:33.79 ID:JPi/oclZ0
「………」
手帳を閉じたクラリスは、髪をゴムで縛って返答した。
「第二アリーナを借りましょう。試験時に搭乗した飛龍は残っているはずです」
以下略
AAS
101
:
名無しNIPPER
[saga]
2019/03/06(水) 18:08:52.59 ID:JPi/oclZ0
「ん…うぅ…。この感覚には慣れないなぁ…」
三度目のIS起動。視界が広がるこの感覚には、どうしても慣れない。
真後ろまで視ることが出来る上、様々な情報が映し出されるそれは、体感しないと分からない。
以下略
AAS
102
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/03/06(水) 18:10:09.94 ID:t1XFZrKnO
あ
103
:
名無しNIPPER
[saga]
2019/03/06(水) 18:41:20.64 ID:JPi/oclZ0
コールの練習を重ね、所用時間は一秒ジャストまで短縮した。
その次は、実戦形式での訓練を重ねていく。
「やっ!」
以下略
AAS
104
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/03/06(水) 18:42:47.89 ID:w+FFN23y0
>>97
105
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/03/06(水) 18:43:13.37 ID:L10OhIX9O
エウドギヤの訓練を覗き見して見て学ぶ
バレて追いかけ回されるも理由を説明して参加させてもらう
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