3: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2019/03/02(土) 00:45:48.67 ID:nSoKXtCU0
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プシュー
バス「浦の星女学院経由ー」
ダイヤ「さ、早く乗って」
花丸「はい////」
千歌「あっ! ダイヤさんおはよー!」
梨子「おはようございますダイヤさん」
ダイヤ「あら、千歌さん、梨子さん。おはようございます」
千歌「ダイヤさんこっちこっち! 座って」
ダイヤ「はい、では失礼して」ストン
ギュ
ダイヤ「はい?」
梨子「こうやって偶然にも同じバスにダイヤさんと乗れるなんて、運命を感じちゃいますね・・・・///」ダイヤの右腕抱きしめ
ダイヤ「はぁ・・・。バスの本数はそう多くないし、わたくし達、登校時は大体同じバスに乗り合わせる印象ですけど」
花丸「こうやってダイヤさんの隣に座った途端、とてもあったかくなったずら///」ダイヤの左腕抱きしめ
ダイヤ「ええ、まぁ・・・。車内は暖房がはいっていますから」
千歌「ダイヤさん・・・/// はぁ、もう、ホント、私・・・ダイヤさん///」ダイヤの膝の上
ダイヤ「意味が分かりません・・・」
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