1:名無しNIPPER[saga]
2019/02/12(火) 17:41:38.28 ID:Pb7Nuk1E0
藍子「コーヒーができましたよ〜」テクテク
P「おう」
藍子「プロデューサーさんはすごいですね。砂糖なしで飲めるなんて」フーッフーッ
P「おう」
藍子「私なんか二個は入れないと飲めなくて……今度は一個に挑戦してみようかな」コクコク
P(可 愛 い)
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2:名無しNIPPER[saga]
2019/02/12(火) 17:42:24.54 ID:Pb7Nuk1E0
P(ただ今の一連の流れの中に、六つの藍子かわいいかわいいポイントがあったことに皆さまお気付きだろうか)
P(@俺のためにコーヒー淹れてくれるのが健気で可愛い)
P(A両手に湯気が立つマグカップを持ってこっちに歩いて来てるのがなんか可愛い)
3:名無しNIPPER[saga]
2019/02/12(火) 17:43:13.21 ID:Pb7Nuk1E0
藍子「プ、プロデューサーさん、今……?」
P「中でも一番好きな曲は『花火』だな。にわかと言われようとこれは譲れない」
藍子(『花火』……?あっ、私じゃなくてaikoさんのことかぁ……)
4:名無しNIPPER[saga]
2019/02/12(火) 17:43:40.99 ID:Pb7Nuk1E0
藍子「プ、プロデューサーさん、今……?」
P「ふわっとした可愛い歌声が癒されるんだよな〜藍子の歌は」
藍子(歌……?あっ、アイドルとしての私が好きってことかぁ)
5:名無しNIPPER[saga]
2019/02/12(火) 17:44:10.29 ID:Pb7Nuk1E0
藍子「プ、プロデューサーさん、今……?」
P「努力家で、仲間想いだもんなぁ。藍子みたいな子は尊敬できるよ」
藍子(尊敬……?女の子としての好きじゃないってことかぁ)
6:名無しNIPPER[saga]
2019/02/12(火) 17:44:40.53 ID:Pb7Nuk1E0
藍子「プ、プロデューサーさん、今……?」
P「いやこれは俺が個人的に欲情してるとかそういうことじゃないぞ?アイドルとして売ってくんだからそりゃ女の子としての可愛さみたいな所には目を光らせてるよ。プロデューサーだもん」
藍子(売っていくから……?個人的に付き合いたいとか、そんな風には思ってないってことかぁ)
7:名無しNIPPER[saga]
2019/02/12(火) 17:45:15.03 ID:Pb7Nuk1E0
藍子「プ、プロデューサーさん、今……?」
P「終わりだ。こりゃもう誤魔化せませんわ。だって付き合いたいもん。恋人として日々を過ごしたいもん」
藍子(恋人として……?じゃあやっぱり付き合いたいってことかぁ)
8:名無しNIPPER[saga]
2019/02/12(火) 17:46:17.75 ID:Pb7Nuk1E0
以上になります。
藍子「!?」←絵面を想像するだけで可愛い。
「!?」といえば特攻の拓、特攻の拓といえば左門くんはサモナー。
9:名無しNIPPER[sage]
2019/02/13(水) 02:51:24.73 ID:jPkILKCe0
アイマスといえば左門くんはサモナーでよかったのでは()
おつ
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