59: ◆akrJA.dFs.
2019/01/27(日) 11:59:03.91 ID:xvzLvgpe0
グズマ「よし!まだいけるか!」
グソクムシャ「グソッ!!」頷く
マチス「なるほど、ユーのパートナーも中々タフガイデスね!」
グズマ「当たり前だ、なんせオレ様の相棒なんだからよ」
マチス「それはいい意気込みデス!しかし最後にそのポケモンを出したのは間違いデス!なぜなら…!」
マチス「ライチュウ!地面に『かみなりパンチ』」
ライチュウ「ラーイッ!!」かみなりパンチを地面に
プルメリ「地面に…?そうか…!不味い…!」
マチス「HAHAHA!ユーのマッシブーンの『じしん』とミーのマルマインの『あまごい』のお陰でスタジアムには大きな穴に水が溜まっていマース!わざわざライチュウが接近しなくても攻撃はあたりマース!」
グズマ「ンなもん承知の上なんだよ!グソクムシャ!跳べ!」
マチス「予想ドオリ!跳べば自由に動くことはできナイ!ライチュウ!続けて『10まんボルト』デス!」
ライチュウ「ラーイ…」バチバチバチバチ!
ライチュウ「チュウ!」10万ボルトを放つ
グズマ「そこまで読んでんだよォ!!!グソクムシャ!空に向かって特大の『みずのはどう』だ!!!」
グソクムシャ「シャッーーー!!!」空にみずのはどう
あ?何の意味が?
いや!あれをよく見ろ!
プルメリ「『みずのはどう』をジョット機の噴射みたいに利用して『10万ボルト』を避けつつ無理矢理地上に戻ってきたのか…!」
グソクムシャ「グソクッ!!!」ダンッ!!!と着地
ライチュウ「ライッ…!?」
グズマ「初めて焦った顔を見せやがったなライチュウ!技を放った後はガラ空きだなぁ!?グソクムシャ!『シェルブレード』!!」
グソクムシャ「グソッ!!!」接近する
ガンッ!!!!!!
ライチュウ「ライッーーー!!!」吹っ飛ばされる
プルメリ「よし!クリーンヒット!やったか!?」
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